ソーホースブラケットの角度

【2012.12.21の記事を転載】

アクセスログを見ていると、「ソーホースブラケット」で検索されてこのブログにたどり着かれる方が多いようです。以前にソーホースブラケットを使って簡易テーブルを作ったのですが、同じ事を考えられる方が多いということでしょう。

私がこの工作をした時に悩んだのは、脚になる部分のツーバイ材をどういう角度で切れば地面と平行になるのか(ぴったりと地面に着くのか)ということでした。
ひょっとするとそのあたりのヒントを探しておられるのかもしれませんので参考になればと思い、記すことにしました。
【ソーホースブラケットを使用した際の脚の角度】
ソーホースブラケットは下図のように金具にツーバイ材を差し込んで簡単にノコギリ作業用のウマができる便利なものですが、そのままだと見てのとおり、地面との間に隙間ができてちょっと不安定です。そのままでも使えないことはないのですが、どうせなら地面にぴったりと脚を合わせたい。
事前に計算で角度を出せないか試みたのですが、金具の開き具合で角度が変わってしまうのでムリっぽい。
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【現物合わせでツーバイ材を切る角度を出した】
フローリングのまっすぐな床の上で組み立てて、水平が出ているのを確認の上、床に定規をぴったりと当てて脚に線を引きました。
定規の幅の分仕上がり高さが低くなるので、精密な高さのテーブルにしたい場合はこの方法は使えませんが、そもそもソーホースブラケットでテーブルにするようなズボラな工作に精密さは要らんでしょう。
ともあれ、こうすることで安定度は飛躍的に増しました。
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